相撲の四股踏みと蹲踞の意外な効果

相撲の四股踏みと蹲踞の姿勢の意外な効果とは?

相撲のトレーニング、つまり力士が行う稽古の基礎的な鍛錬法が「四股踏み」であることはご存知でしょう。足腰、体幹を鍛えていく基礎的トレーニングとしては絶大なる効果があります。近年では、この四股踏みでダイエットとか股関節を丈夫にするとかで始めている人もいると思います。矢作治療院でもずっと、この四股踏みの足を挙げないバージョン「腰割り」をするよう勧めてきました。どうでしょうか?自分が横綱になった気持ちで行うのもいいと思います。横綱の土俵入りの型を真似てみるのも面白いでしょう。すり足や蹲踞(そんきょ)の型も非常に効果があります。

 

画像は「横綱 白鵬関の土俵入り」ネットからお借りしました。

四股踏みの効果とは?

四股踏みの効果は、力士を見てお分かりのように、足腰の鍛錬となります。力士のように太ももの筋肉を大きくする必要はありませんが、ある程度の筋肉量を作ることで膝関節、股関節が柔軟になります。また、下肢の関節が程よく締まり安定性を取り戻す効果があります。つまり、関節のズレが起こりにくくなるのです。

初めは、股関節が硬く上手く出来ないでしょう。しかし、毎日、四股踏みの型を習得していくうちに、次第に股関節に柔軟性が出てきてお尻が落ちるようになってきます。無理をする必要はありません。毎日少しづつやって下さい。

蹲踞の姿勢

蹲踞の姿勢とは、画像のような構えとなります。

 

画像は、相撲部屋での稽古風景 ネットからお借りしました。

体を丸くしてしゃがむ、または膝を折り立てて腰を落とした立膝をついた座法を言う。

相撲剣道等においては、礼儀として試合をする直前に対戦する相手と仕切り線をはさみ、腰を下ろして向かい合う姿勢のことも言う。

相撲では爪先立ちで踵(かかと)の上に尻を載せて腰をおろし、膝を開いて上体を起こした状態を指す。

剣道では相撲と同様の姿勢、または片膝を床に着けて立ち膝で上体を起こして姿勢を正した状態を言う。ときに竹刀を正眼に構えた状態で蹲踞する場合もある。伝統的な剣術では片膝を床につく折敷という礼法であったものが、剣道になった際新たに爪先立ちで踵の上に尻を載せる礼法が制定されたものである。

引用:Wikipedia 蹲踞

蹲踞の効果は、美脚、美尻など下肢やお尻を引き締める効果があるようです。女性にはうってつけのトレーニングでしょう。足首や足の指が強くなります。

 

相撲や武道に於いて、この蹲踞の姿勢や腰割りの型はとても効果がある基礎的鍛錬法です。近年の科学的トレーニングもいいのですが、古の鍛錬法を見直すべきだと思います。それが日本人には一番合っていると思われますから。

詳しくは、YOUTUBEで「四股踏み」、「蹲踞」を検索して研究してみて下さい。自分で調べ、実践することが必要です。

 

 

矢作治療院
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