いつも笑顔のあなたのために

いつも笑顔のあなたのために

私は、あなたの素晴らしい笑顔を見たくてこの仕事を始めました。

私は、孤独が好きというわけじゃなく、人との付き合いが苦手なんです。ひとりで黙々と何かをやっていることが好きなんです。子どもの頃からそうでした。今もそういう傾向にあるかと思います。でも、父が患者さんを一発で治して、その患者さんが満面の笑みでニコッと笑うところを見てしまうと、こういう仕事もありだと感じていました。ひとりで黙々と車やバイクなどの機械、ラジオや無線機などの電子機器をいじり、その仕組を想像することが楽しく、そして、人間も言わば、精巧な機械なんだと思えば、やはり、それもありだと思ったのです。機械を直し、動かなかったものが動いたら、それは嬉しいものです。しかし、機械も嬉しいんだろうけど、笑わない。自己満足の世界でしかないわけです。人を相手にすると、そこには感情が出てきます。治った時の患者さんの笑顔はとても美しい。この違いは、手をかけないと経験できないことです。自分が嬉しいことをやる。つまり、患者さんの笑顔を見ることが、とてもワクワクすることなので、そのためにこの仕事をやっているのです。たまに機械をいじっていますけどね・・・

さて現状としては、殺伐とした現代社会、多くのストレスに囲まれ、いつしか笑顔が続かなくなってしまった。特にこの2年半は、「コロナ禍」という訳も分からない社会となって、周りはマスク姿で顔が見えなくなっている。相手がマスク顔では、表情が読み取れずストレスが溜まる一方ではなかろうかと思うのです。そんな中、腰痛や肩こり、関節痛の人が爆増しているのも事実らしい。これでは笑顔もいつしか消えてしまうのも仕方がありませんね。とにかく、おかしな社会となってしまったのです。

私は、あなたの本当の素晴らしい笑顔を取り戻してもらいたくて、この仕事をしています。

この社会を変えていくのはかなり難しい問題です。

今にでも、戦争が起こりそうな雰囲気となっています。コロナだけでなく、ウクライナやアメリカの問題も大きくなってきました。連日、テレビやラジオでは、そのことばかりです。暗いニュースばかりです。こんな状況では、笑顔も出ません。出るわけがないのです。

マスクは外しましょう!

病気」というのは、「気の病」と言われています。笑顔を取り戻していくのに、最初にやるべきことは、『マスクを外そう』です。精神的なものからはじめてみましょう。マスク顔では、笑顔が見えるはずがありません。笑っているのか?怒っているのか?悩んでいるのか?苦しんでいるのか?・・・ぱっと見判断できますか??? だから、マスクを外すことから始めましょう

マスクを外すのが怖いですか??? コロナウイルスなんてこの世に存在していないのに、何故?マスクをするのですか?言われた通りに奴隷のように、ただ従うのですか?その洗脳を解くには、自らマスクを外すことです。周りの言うことなんて気にすることはありません。マスクをもし、強制してきたら、それは強要罪という犯罪になります。日本では、マスクは自由です。義務にもなっていません。マスクは何の対策にもなっていませんよ。逆に病気になります。人間は、お互いに顔を見ることで精神が安定します。赤ちゃんや、子どもたちからも笑顔が消えました。笑えないのです。今一度、よ~く調べて考えてください。

病気の原因は、精神的なものが多くを占めている

ストレスを抱え込んだ体の調整は、そんなに難しいことではありません。問題は、痛みや不調の原因は、精神的なものが多くを占めているからです。直な言い方をすれば、「脳の判断」が原因であることがほとんどなんです。

体の痛みや不調は、脳が判断しているのです。炎症が起こった時、炎症物質が神経を刺激し、その刺激を脳に伝達します。その刺激量で脳がどのくらいの炎症なのかを判断します。そして、「痛い」という感覚を起こすのです。「痛い」という感覚に応じ、体をどのようにすればその「痛み」から逃げることが出来るのかをシミュレーションし、脳が司令を出します。「体を縮めろ」とか「動くな」とか「血液をそこに流すな」とか・・・

つまり、
子どもの頃からのニコニコ笑顔を取り戻すには、今の世界の情勢から考えて、まず「マスクを外す」ことが先決です。周りはまだまだマスクは外さないでしょう。それだけ洗脳が強くなっていますから。あなたがマスクを外し、笑顔になったら、羨ましい気持ちが湧き上がり、皆の洗脳が解け、マスク顔の人が少なくなっていくでしょう。笑顔が出るようになったら、脳が活性化していきます。脳が生き返ったら、体は軽くなり、「病気」は逃げていきます。

ただ・・・今の体調不良の増加は、ワクチンが原因です

新型コロナに関する矢作治療院の考え」に書いた事柄は、真実です。真実を知ったら、もう何も怖くはありません。この世にウイルスは存在していないし、ならばワクチンも必要がないということを理解してください。これが解かれば、もう笑顔なのです。

本当なら、体の調整で笑顔を取り戻してもらうと言うべきでしょうが、今は、違います。もちろん、体の不調で笑顔が続かないという方は、いつでも体を元の状態(痛みのない状態)に近づけていきます。それが私の仕事ですから。

 

矢作治療院公式ブログも合わせてご覧ください。

 

追記

「病気」は「気」の病
「気」は、「キ」、つまり精神、意識、魂を肉体という器に閉じ込めてしまっている状態です。〆(締め、閉め)ているのです。
「気」は、本来「氣」であるべきものです。つまり、米の状態であり、意識を四方八方に飛ばす、配るのです。「氣」を開放、解放したならば、肉体は軽くなり、健康になります。
肉体の「体」は、本来「軀」です。「霊」は、「靈」なのです。

昔の漢字に戻していくことも、精神性を高めていくためには必要なことかもしれません。

 

 

矢作治療院

栃木県矢板市玉田416-21 コリーナ矢板 E-1133
0287-48-6848
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矢作治療院院長 矢作晋

投稿者プロフィール

Pain Healer & Pro Sports Trainer
除痛手技復元整体治療家

矢作治療院院長の矢作晋と申します。
日本で唯一、独自の復元整体を編み出し51年間のプロ野球トレーナーとして、また政財界のトップクラスの方々の健康管理、多くのトップアスリート達のコンディション調整などを行ってきた父(故矢作義孝)から受け継いだこの手技復元整体を駆使して多くの患者さんのお悩みを解消しています。父が治療家の世界では、世界一と言えるほどの実績を残してきました。矢作家の長男として生まれ、小学校1年生からこの治療法を教え込まれてきました。言わば、63歳にしてこの道57年となるのです。8年前に父が他界した後は、私がその意志を受け継ぎこの復元整体に磨きをかけているのです。現状では、ある部分は父を追い越しているものの、ある部分はまだ追いついていないところがあるという感じでしょうか。今でも試行錯誤しながら、治療時間の60分で出来る限り痛みを解消していくという技術を研究しています。

1960年9月 大阪市阿倍野区の通天閣が見える病院で生まれる。父(矢作義孝)の仕事が、近鉄バファローズのトレーナーであったことから小学校5年生まで近鉄の本拠地、藤井寺球場の裏の団地(春日丘公団住宅)に住んでいた。5年生の12月から奈良県生駒郡平群町へ引っ越し、中学まで過ごす。高校は日大三高に進学。日大三高では、ただ一人の準野球部員として当時の監督、小枝守監督に鍛えられる。高3の夏休み明けに日大三高を中退し、アメリカへ留学する。アリゾナ州 Scottsdale にある Judson School に留学し、アメリカの高校の単位を取得するのに2年費やす。その後、アメリカのESLクラスやアダルトスクールを転々とし、見切りをつけて帰国する。帰国後は、東京都新宿区の東京鍼灸柔整専門学校(現 東京医療専門学校「呉竹学園」)で鍼灸マッサージを勉強、国家資格を取得後に、西武ライオンズに、根本陸夫管理部長の計らいでトレーナーとして入団する。しかし、トレーナーの派閥争いで12月に戦力外通告を受ける。次に父が顧問であった大洋ホエールズに入団(父の代行みたいな状態で)するが、11月で辞表を出す。次いで、東京読売巨人軍(読売巨人軍)に正力亨オーナーによって入団する。その後19年間巨人軍で選手のサポートを完遂する。入団当時にいた選手で残っていたのは桑田真澄投手だけとなり、桑田選手が引退を決意していることを知って、自分も引き際と感じ、2006年に退団する。2007年4月に、日本橋に「矢作治療院」を開業し、一般の患者さんを対象に今までの経験を活かせるよう研鑽しています。 現在に至る。

簡単な自分の歴史を述べさせて頂きました。まだまだ波瀾万丈とまではいきませんが、人生まだまだ勉強です。

よろしくお願いします。

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矢作晋

矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。矢作治療院は、あなたの最高の笑顔を思い出して頂けるところです。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナーの経験からスポーツ障害に対しても得意です。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研鑽しております。ご遠慮なく何でもご相談下さい。よろしくお願いいたします。

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