矢作式ストレッチ体操

矢作式ストレッチ体操② 膝関節

腰痛によく効く八つの体操

矢作式ストレッチ体操② 膝関節

今回は膝関節の内側及び外側半月板の調整法です。

4.膝を外側に曲げる

足をまっすぐに伸ばして背骨を整えます。
片方の膝を外側に、十分にしぼって曲げていきます。出来る範囲で構いません。反対の足は体の中心線に対してまっすぐにしながら息を止めます。初めは、息を吐きながら静かに元の位置に戻していきます。この運動を繰り返すことにより、膝関節の内側が開かれて、内側半月板のズレが元の正しい位置に戻るのです。次に、写真の通り、出来る範囲で曲げて、息を吐きながら一気に、足を投げ出すように元の位置に戻していきます。これは数回やって下さい。足部を布団にすらせながら、ブンって感じで足がまっすぐになるようにぶん投げるのです。ただし、強い力ではやらないで下さい。

5.膝を内側に曲げる

同様に、膝を内側に十分に曲げ、息を止めます。次に息を吐きながら、そして軽く蹴りながら元の位置に戻していきます。これを繰り返すことで外側半月板のズレが正しい位置に戻ります。そして同様に、曲げた膝をまっすぐの位置までぶん投げる感じで、投げ出す。これを数回行って下さい。強い力では行わないで下さい。この内側、外側の半月板が正しい位置にあることで、上体の重みによる衝撃が緩和されます。そして、その結果、腰への負担が少なくなるのです。

慣れるまでは、ゆっくり静かに戻す方が無難だと思います。

矢作式ストレッチ体操③ 腰ひねりへ

 

矢作治療院

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