かかとの痛み

院長ブログ

かかとの痛み

かかとの痛みにはその場所によって
治し方や対策が違ってきます。

アキレス腱付着部の痛み

かかとのやや後ろのアキレス腱付着部の痛みです。
これはふくらはぎの筋肉の萎縮または硬直が要因であり、
引っ張られることで、アキレス腱の付着部に炎症が
起きている状態です。

基本的に炎症ですから、しっかりとアイシング
して、炎症を抑えてやることが必要です。
そして、硬直しているふくらはぎの筋肉を
緩めてやることです。

もちろん、ふくらはぎの筋肉が何故、硬直を
起こしているのかを探る必要があります。

いずれにしても、全体的に調整が必要ですが、
まずは痛みが出ている炎症を抑えることを
優先させます

かかとの真ん中の痛み

かかとの骨(距骨)のちょうど足を着くと
当たる部分にズキッとした強い痛みがあるもの

これは、かかとを思いっきり地面にぶつけたり
そういう動作の繰り返すことで
かかとの骨(距骨)とかかとの肉の間に炎症が
起こるものです。いわゆる打撲です

ちょうどこの部位に滑液包がありますが、
炎症により水が溜まってきます。

厄介なのは、どうしても体重が乗ってしまうことで
かかとを逃して動くことになり、
つま先歩きでふくらはぎに負担がかかります。

これを解消するには、アイシングをしっかりやること。
かかとに消炎剤を擦り込みながら、しごくこと
かかとの肉を真ん中に寄せるように
ホワイトテープでテーピングしてやると楽になります。
(かかとの肉でクッションをつくる)

また、追加で靴の中にクッションを入れてやるといいです。

痛みは2週間ほどで良くなると思います。

かかとのやや前の痛み

これは足底筋膜炎だと思われます。
ランニングなどで足底筋を使い過ぎたことで
筋膜炎を起こしたものです。

引き裂くような痛みが出て、歩けなくなります。

この場合も、アイシングをしっかりやること。
ふくらはぎをよく揉みほぐすことで楽になります。

普段は、足底筋が伸び切らないように制限する
テーピングをしてやると歩くのが楽です。

これも2週間ほどかかると思われます。

かかとのやや後ろ上の痛み

くるぶしとアキレス腱の間くらいの窪みに痛みがあるもの

これは有痛性三角骨の可能性があります。
足を底屈した時に痛みがあります。

普段は、足を底屈制限させるテーピングをすることで
痛みの発生を抑制します。

どうしても痛みが出る場合は、整形外科の範疇ですから
整形外科を受診して下さい。

よくあるかかとの痛みをして4つほど上げてみました。

テーピング方法などは、手元に資料などがないので
ネットで検索をかけるとたくさん出てきますので参考に
して下さい。

 

矢作治療院

矢作治療院院長 矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。当院では、あなたの痛みを解消、正しい体へと復元し、健康と最高の笑顔を取り戻すことを理念としています。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナー(元巨人軍トレーナー)の経験からスポーツ障害に対しても得意としています。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研究しておりますので、ご遠慮なく何でもご相談下さい。お待ちしております。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

矢作治療院院長 矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。当院では、あなたの痛みを解消、正しい体へと復元し、健康と最高の笑顔を取り戻すことを理念としています。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナー(元巨人軍トレーナー)の経験からスポーツ障害に対しても得意としています。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研究しておりますので、ご遠慮なく何でもご相談下さい。お待ちしております。

休診日予定

TOP
CLOSE